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肩こりと薬(飲み薬や湿布薬)

肩こりがひどくて整形外科に行くと、大体の方が湿布や飲み薬を処方されるようです。

しかし湿布を貼ったり、薬を飲んでも中々症状は改善されず、辛い肩こりや身体の痛みを抱えたまま日常生活を送っている方は少なくありません

では、湿布や飲み薬にはどのような種類があって、どんな効果があるのでしょうか。

【湿布薬】

外用の湿布剤は根本的に治すものではなく、あくまでも痛みを和らげるためのものです

主に炎症を抑えて腫れを引かせ、鎮痛の作用などがあります。

新しいタイプの湿布剤では、『インドメタシン』や『フェルビナク』などの鎮痛成分が入ったものもあります。 肩こりの症状が重い場合に使うと、鎮痛作用により痛みがやわらぎやすいとされています。

*湿布薬の種類

冷湿布や温湿布など種類がありますが、入っている成分はほぼ一緒で、異なる点は温湿布にはトウガラシエキスが入っているので患部が温かくなります。

捻挫やぎっくり腰などの急性の痛みの時には冷湿布を使うとよいでしょう。
温湿布は温める作用があると思いがちですが、実際に血行を改善する効果は低いので、慢性的な肩こりなどを改善したい場合はカイロを貼って患部を温めることをオススメします。

【飲み薬】

肩こりを改善するための飲み薬などもあります。その成分には、どのようなものがあるのでしょうか。代表的な薬を例に挙げてご紹介します。


*筋肉弛緩系

筋肉をやわらげることに主眼を置いたもので、市販薬の中では最も強い効果を発揮します。

≪コリホグス錠/小林製薬≫

筋肉弛緩成分・クロルゾキサゾンが配合された錠剤。筋肉の異常緊張をゆるめ、肩こりをほぐします。痛み止め成分も配合されており、つらい痛みにも速く効きます。腰痛や関節痛、筋炎、腱炎にも効果があります。

なお、服用中は眠気、集中力・注意力の低下が起こる可能性があるので、自動車の運転等は控えてください。

*ビタミン系

肩こりの三大原因である、筋肉疲労、血行不良、末梢神経の傷には、ビタミンが効きます。特にビタミンB1B6B12やビタミンEが効果的です。肩こり用の内服薬には、これらの成分が配合されたものが多くあります。

≪ナボリン/エーザイ≫

筋肉疲労に効果のあるビタミンB1、血行不良を改善するビタミンE、末梢神経の傷を修復するビタミンB12を配合しています。肩こり、眼精疲労や腰痛を、身体の内側から改善します。

*ビタミンの作用

・ビタミンB1  薬剤表記:フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)

ビタミンB1は炭水化物の代謝に必要なビタミンで、神経や筋肉の正常な働きをサポートします。

・ビタミンB6  薬剤表記:ピリドキシン塩酸塩

神経伝達物質の生成に役立つビタミン。神経や筋肉の機能を維持します。

・ビタミンB12  薬剤表記:シアノコバラミン

タンパク質・脂質の代謝に関与して、神経機能の維持を助けます。睡眠などの生体リズムを整えるのにも役立ちます。

・ビタミンB12 薬剤表記:メコバラミン(活性型ビタミンB12)

神経細胞のDNA合成に欠かせないビタミン。血液を作ったり神経の働きを調節したりします。末梢神経の修復に働きます。

ビタミンB群は水溶性のビタミンですので、体に貯めておくことができません。また、炭水化物(糖質)の摂り過ぎや、お酒の飲みすぎなどですぐに消耗してしまいますので、暴飲暴食は疲労回復を妨げる要因にもなります。

・葉酸

メコバラミンと協力して、細胞のDNA合成に働きます。その他にタンパク質や赤血球の合成にも関わります。

・ビタミンE  薬剤表記:トコフェロール

末梢の血液循環を促して、体の隅々への新鮮な酸素や栄養の供給と老廃物の排泄を助けます。



薬で肩こりは治らない!?

湿布薬や飲み薬など、様々な種類がありますが、その全てにいえることが
『肩こりを根本から治すものではない』ということです。

炎症を抑え、痛みをやわらげ、血行の改善や筋・神経の修復などの効果はありますが、肩こりの原因を解消しない限りは、湿布を貼って薬を飲んでも痛みをごまかしているだけにすぎません。
痛みを根本的に解決するのであれば、肩こりの原因になっている姿勢の歪みや関節のズレを整える必要があります。

湿布を貼っても、薬を飲んでも、中々肩こりが良くならない方は、ぜひ1度身体の歪みを見直してみましょう。







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